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商用車プローブデータ
- データベース
- 登録データ
- 情報提供元
- 矢崎エナジーシステム株式会社
業務用車両(商用車)に搭載が義務付けられているデジタルタコグラフから運行情報を取得し「商用車プローブデータ」としてご提供しております。
矢崎のデジタルタコグラフとドライブレコーダーの一体型車載器にて、商用車の運行情報を24時間、毎日、年中、休む事無く、全国分のデータを高密度(0.5秒)で取得し蓄積しております。
そのデータは1日で2,600万km(※2023年9月時点)を超える大容量プローブデータです。
--- 取得プローブデータ ---
位置データ :緯度経度,方向
運行データ :速度、時間、エンジン回転、Gセンサー(X,Y,Z)
車両データ :ブレーキ、ウィンカー
ドラレコ連携:車線逸脱ふらつき警報、車間距離警報、
路面標示警報(制限速度、横断歩道、止まれ)
データ保管 :2015年データから提供可能
前項のプローブデータから「走行経路」「通行量・平均通行時間」「ヒヤリハット情報」などを分析し配送ルート計画や環境マネジメントそして観光での活用が可能で、安心安全な道路交通社会へ貢献するデータです。
矢崎のデジタルタコグラフとドライブレコーダーの一体型車載器にて、商用車の運行情報を24時間、毎日、年中、休む事無く、全国分のデータを高密度(0.5秒)で取得し蓄積しております。
そのデータは1日で2,600万km(※2023年9月時点)を超える大容量プローブデータです。
--- 取得プローブデータ ---
位置データ :緯度経度,方向
運行データ :速度、時間、エンジン回転、Gセンサー(X,Y,Z)
車両データ :ブレーキ、ウィンカー
ドラレコ連携:車線逸脱ふらつき警報、車間距離警報、
路面標示警報(制限速度、横断歩道、止まれ)
データ保管 :2015年データから提供可能
前項のプローブデータから「走行経路」「通行量・平均通行時間」「ヒヤリハット情報」などを分析し配送ルート計画や環境マネジメントそして観光での活用が可能で、安心安全な道路交通社会へ貢献するデータです。
株式会社村田製作所
- データベース
- 企業プロフィール
村田製作所は総合電子部品メーカーとして、創業以来、通信に関わるお客さまを支える製品作りを行ってきました。世界的にデジタルトランスフォーメーションが進展する中、従来と同じように電子部品やデバイスを提供するだけではなく、具体的なソリューションにつながるセンシングデータの提供といった新たなデータビジネスにも積極的に取り組んでいます。
トラフィックカウンタデータ
- データベース
- 登録データ
- 情報提供元
- 株式会社村田製作所
村田製作所独自のセンサシステムを使って、東南アジア地域(インドネシア, タイ, マレーシア, ベトナム)を中心にトラフィックカウンタデータ(断面交通量)を取得しています。取得しているデータおよびその特徴は以下の通りです。
・レーン毎の交通量、スピード、進行方向などの断面交通情報
・大型車、乗用車、バイクを区別して集計
・1分毎のデータをリアルタイムに提供可能
・CO2濃度、気圧、降水有無などの環境データも同時に取得
現在のデータは東南アジア地域のみになりますが、必要に応じて日本においてもセンサを設置しデータを取得することが可能です。
・レーン毎の交通量、スピード、進行方向などの断面交通情報
・大型車、乗用車、バイクを区別して集計
・1分毎のデータをリアルタイムに提供可能
・CO2濃度、気圧、降水有無などの環境データも同時に取得
現在のデータは東南アジア地域のみになりますが、必要に応じて日本においてもセンサを設置しデータを取得することが可能です。
安全運転支援向けデータセット(リア画像)(バウンディングボックス)
- データベース
- 登録データ
- 情報提供元
- 株式会社 ブライセン
安全運転支援向けデータセット(リア画像)(バウンディングボックス)のサンプル100枚となります。
想定している使用用途としては、自車車線変更時や右左折時、ドライバーの死角に入り込んでしまう自動車や人、二輪車両の早期検知と交通事故の抑止等です。
ドライブレコーダーで撮影したデータに対して、以下の3クラスをバウンディングボックスにてアノテーションしております。
<アノテーションクラス>
1.自動車 2.人 3.バイカー
詳細については、以下リンク先よりご確認ください。
https://annotation.brycen.co.jp/service/dataset.html
想定している使用用途としては、自車車線変更時や右左折時、ドライバーの死角に入り込んでしまう自動車や人、二輪車両の早期検知と交通事故の抑止等です。
ドライブレコーダーで撮影したデータに対して、以下の3クラスをバウンディングボックスにてアノテーションしております。
<アノテーションクラス>
1.自動車 2.人 3.バイカー
詳細については、以下リンク先よりご確認ください。
https://annotation.brycen.co.jp/service/dataset.html
安全運転支援向けデータセット(リア画像) (セマンティックセグメンテーション)
- データベース
- 登録データ
- 情報提供元
- 株式会社 ブライセン
安全運転支援向けデータセット(リア画像)(セマンティックセグメンテーション)のサンプル100枚となります。
想定している使用用途としては、自車車線変更時や右左折時、ドライバーの死角に入り込んでしまう自動車や人、二輪車両の早期検知と交通事故の抑止等です。
ドライブレコーダーで撮影したデータに対して、以下の15クラスをセマンティックセグメンテーションにてアノテーションしております。
<アノテーションクラス>
1.自動車 2.人 3.バイカー 4.車道 5.歩道 6.人工物 7.自然物 8.空 9.ポール 10.縁石 11.自車線:実線 12.自車線:破線 13.自車線以外:実線 14.自車線以外:破線 15.その他:背景
詳細については、以下リンク先よりご確認ください。
https://annotation.brycen.co.jp/service/dataset.html
想定している使用用途としては、自車車線変更時や右左折時、ドライバーの死角に入り込んでしまう自動車や人、二輪車両の早期検知と交通事故の抑止等です。
ドライブレコーダーで撮影したデータに対して、以下の15クラスをセマンティックセグメンテーションにてアノテーションしております。
<アノテーションクラス>
1.自動車 2.人 3.バイカー 4.車道 5.歩道 6.人工物 7.自然物 8.空 9.ポール 10.縁石 11.自車線:実線 12.自車線:破線 13.自車線以外:実線 14.自車線以外:破線 15.その他:背景
詳細については、以下リンク先よりご確認ください。
https://annotation.brycen.co.jp/service/dataset.html
交差点分析
- データベース
- 登録データ
- 情報提供元
- TomTom
信号サイクルを最適化し、交通渋滞を緩和することを目的に開発されたが、それ以外の用途にも使用可能。インフラのデータと共にあるいは、その代替として使用できるため、信号交差点にまつわる運用コスト削減可能。高速道路のみならず、幹線道路などの分岐を監視するにも活用可能。REST-APIでリアルタイム配信し、他のシステムとのインテグレーションが容易。流入路別に、分岐率および検知した車両数(どの方向へ流出したか)の取得が可能。信号機のない交差点にも適応可能。高速道路の出口が複数ある場合、渋滞の把握やどちらの出口にどのくらいの車両が通過したかを取得可能。
一般財団法人 道路新産業開発機構
- データベース
- 企業プロフィール
官民連携による道路空間、交通に関わる新たな事業創出に取り組んでいます
交通事故統計情報
- データベース
- 登録データ
- 情報提供元
- 警察庁
「世界最先端デジタル国家創造宣言・官民データ活用推進基本計画」(令和2年7月17日閣議決定)に基づき、交通事故統計情報のオープンデータを公開しています。
データの概要、ファイル定義書、各種コード表、利用規約をご理解の上、ご活用ください。
なお、公表しているデータは公開時最新のものですが、後日新たな事実が判明した場合等にはデータの修正が行われる場合があります。その際、公開データを修正することはありませんので、別途公表している統計表と相違することがあります。
データの概要、ファイル定義書、各種コード表、利用規約をご理解の上、ご活用ください。
なお、公表しているデータは公開時最新のものですが、後日新たな事実が判明した場合等にはデータの修正が行われる場合があります。その際、公開データを修正することはありませんので、別途公表している統計表と相違することがあります。
トヨタドライブ統計
- データベース
- 登録データ
- 情報提供元
- トヨタ自動車株式会社
全国を走るトヨタ自動車のコネクティッドカーから収集した大量の車両データを統計処理し個人が特定できない形にして、交通情報や道路状況情報などを提供することで、社会課題の解決へと繋げます。
■交通情報
┗通行台数、車速、利用経路などの把握
┗危険地点の把握(速度超過率、一時停止率、最高車速、急ブレーキなど)
■道路状態情報
┗道路劣化状況の把握(車両に伝わる路面の凸凹)
┗冬季路面状態の把握(圧雪による凸凹、凍結路面推定)
■交通情報
┗通行台数、車速、利用経路などの把握
┗危険地点の把握(速度超過率、一時停止率、最高車速、急ブレーキなど)
■道路状態情報
┗道路劣化状況の把握(車両に伝わる路面の凸凹)
┗冬季路面状態の把握(圧雪による凸凹、凍結路面推定)
人流データ可視化ツール(試作開発版)・汎用的な人流データのフォーマット(案)
- データベース
- G空間情報センター
本データセットについて
====
国土交通省では人流データの流通を促進するとともに、利活用の拡大を図ることを目的として、汎用的な人流データのフォーマット(案)および人流データ可視化ツール(試作開発版)を公開します。
今般、人流データの取得手法の多様化・高度化が進み、人流の把握や分析にもとづく将来予測等がより容易となっています。一方で、提供者や計測手法によりデータ形式が異なることによるデータ仕様の複雑さや、データを可視化して表現する技術的ハードルの高さにより、人流データを取得したものの活用まで至らないケースが見受けられます。
そこで、関係者へのヒアリング等を行い、それらを踏まえ、汎用性のある人流データ形式を検討いたしました。さらに、人流データの活用を促進するために、容易に人流データを可視化できるツールを試作開発しましたので、オープンソースとして公開します。
ぜひ、皆さまが人流データを活用するための最初のステップとしてご活用いただければと存じます。また、皆さまの自由な発想により、本ツールをさらに便利なツールへと発展させていただけることを期待しております。
# ライセンス
本ツールは、GNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2, June 1991 ライセンス の下で提供されています。本ツールを利用の際には下記ライセンスに準拠する形でご利用ください。
GNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2, June 1991 https://www.gnu.org/licenses/old-licenses/gpl-2.0.html
本ツールは商用利用可能ですが、商用/無償利用問わず、利用に伴い本ツール作成者(国土交 通省)はいかなる責任も負いかねます。 本ツールを改編し再頒布をする際には、以下の点に留意する必要があります。
・本ツールを変更したということと変更した日時が良く分かるよう、改変されたファイルに 告示しなければならない
・本ライセンスが適用されたプログラムの全部あるいは一部を用いて作られた成果物は本 ライセンスに従って頒布される必要がある
・本ライセンスが適用された成果物を再頒布する際に、本ライセンスで定義された条件以上 の条件を課すことは出来ない
・著作権表示とライセンス条文及び無保証である旨を成果物の重要部分に明記する 本ライセンスを利用して作成された成果物は再頒布時にソースコードを公開する義務が ある(改変部分のソースコード公開を含む)
記載された注意事項に加えて、上記に示す本ライセンス条文のページを必ず確認し、利用方法に準拠してご利用ください。
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国土交通省では人流データの流通を促進するとともに、利活用の拡大を図ることを目的として、汎用的な人流データのフォーマット(案)および人流データ可視化ツール(試作開発版)を公開します。
今般、人流データの取得手法の多様化・高度化が進み、人流の把握や分析にもとづく将来予測等がより容易となっています。一方で、提供者や計測手法によりデータ形式が異なることによるデータ仕様の複雑さや、データを可視化して表現する技術的ハードルの高さにより、人流データを取得したものの活用まで至らないケースが見受けられます。
そこで、関係者へのヒアリング等を行い、それらを踏まえ、汎用性のある人流データ形式を検討いたしました。さらに、人流データの活用を促進するために、容易に人流データを可視化できるツールを試作開発しましたので、オープンソースとして公開します。
ぜひ、皆さまが人流データを活用するための最初のステップとしてご活用いただければと存じます。また、皆さまの自由な発想により、本ツールをさらに便利なツールへと発展させていただけることを期待しております。
# ライセンス
本ツールは、GNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2, June 1991 ライセンス の下で提供されています。本ツールを利用の際には下記ライセンスに準拠する形でご利用ください。
GNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2, June 1991 https://www.gnu.org/licenses/old-licenses/gpl-2.0.html
本ツールは商用利用可能ですが、商用/無償利用問わず、利用に伴い本ツール作成者(国土交 通省)はいかなる責任も負いかねます。 本ツールを改編し再頒布をする際には、以下の点に留意する必要があります。
・本ツールを変更したということと変更した日時が良く分かるよう、改変されたファイルに 告示しなければならない
・本ライセンスが適用されたプログラムの全部あるいは一部を用いて作られた成果物は本 ライセンスに従って頒布される必要がある
・本ライセンスが適用された成果物を再頒布する際に、本ライセンスで定義された条件以上 の条件を課すことは出来ない
・著作権表示とライセンス条文及び無保証である旨を成果物の重要部分に明記する 本ライセンスを利用して作成された成果物は再頒布時にソースコードを公開する義務が ある(改変部分のソースコード公開を含む)
記載された注意事項に加えて、上記に示す本ライセンス条文のページを必ず確認し、利用方法に準拠してご利用ください。